核酸について
約60兆個の小さな生き物の栄養素「核酸」
私たちの体は、約60兆個の小さな生き物=細胞の集合体です。
生き物である細胞には寿命があり、脳と心臓を除く全ての細胞は1日当たり5000~7000億個が、崩壊と再生を繰り返し、約200日かけて全ての細胞が新しいものへと生まれ変わっていきます。
健康を維持するには、細胞が新しく生まれ変わる際に必要な材料が、量・質ともにバランスよく整い、作り出されることがポイントになります。
現代人の食生活は、タンパク質・糖質・脂質の三大栄養素を摂りすぎており、ビタミンやミネラル、核酸などの細胞にとって大切な栄養素が欠乏するアンバランスな栄養状態にあります。
RNA / リボ核酸 とは
人間の細胞の中にある細胞核に存在し、タンパク質の合成をしているのが RNA(リボ核酸)です。
身体のほとんどはタンパク質でできていて、遺伝子(DNA)がアミノ酸の組み合わせを指令する設計図を作り、この設計図に基づいて実際にタンパク質の合成を行うのがRNA(リボ核酸)です。
また、RNA(リボ核酸) は、加齢と共に減少していきます。
DNA / デオキシリボ核酸 とは
DNA(デオキシリボ核酸)は、健康を維持していく為のカギをにぎる生命の根源物質です。
また DNA(デオキシリボ核酸)は、人が存在していく上で欠かせない栄養でもあり、あらゆる生物の健康をコントロールし、生命体の理想的な健康状態の維持を助ける役割をします。
